イタリア代表監督代理を務めたアルベリコ・エヴァーニが15日のポーランド戦終了後、イタリア国営放送『Rai Sport』のインタビューに応じ、勝利を喜んだ。
UEFAネーションズリーグのリーグAグループ1のイタリアは15日、第5節でFWロベルト・レヴァンドフスキを擁するポーランドとホームで対戦。27分にMFジョルジーニョがPKを沈めて先制すると、83分には、FWロレンツォ・インシーニェのアシストを受けたFWドメニコ・ベラルディが追加点を決め、2-0と勝利を収めた。勝ち点9でリーグ首位に立っている。
新型コロナウイルスに陽性反応を示したロベルト・マンチーニ監督やFWチーロ・インモービレらが不在の中での勝利に、監督代理エヴァーニは喜びを隠せない。
「困難の時により団結し、立ち向かって行くのがイタリアの伝統だ。選手たちには、まさにこのことを伝えていたが、実行してくれた。選手たちは最高だった。2年前から現在の戦術に取り組んできたが、ようやくその成果が表れた。マンチーニとは、ハーフタイムに連絡を取ったが、非常に喜んでいた。ただ『プレーの展開は良かったが、ゴール前でもっと具体性を示すべきだ』と話していた」
続いてイタリア代表指揮官代理は、若手選手らを称えつつ、ファイナルステージ進出への行方を占う18日の最終節ボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦を見据えた。
「上手い選手が非常に多く、特に若手選手たちは経験を積み上げており、すでにベテラン選手のようなプレーをしている」
「ボスニア戦?常に目の前の1試合に集中したい。今日の一戦は勝たなければならない試合であり、様々な困難が付きまとう中、勝利を収めることができた。最終節も素晴らしいパフォーマンスで締めくくりたい」
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