Youssoufa-Moukoko(C)Getty Images

16歳の神童ムココ、飛び級でU-21欧州選手権の代表入りが濃厚に…SDツォルク氏も容認

現在16歳のドルトムントFWユスファ・ムココが、飛び級でU-21ドイツ代表としてプレーすることになりそうだ。

U-21欧州選手権(EURO)2021年大会が、ハンガリーとスロベニアの共催で行われる。3月24日~31日までがグループリーグで、2カ月後の5月31日~6月6日までが決勝トーナメントの予定。グループステージとノックアウトラウンドで2カ月ほど間のあるスケジュールとなっている。

ドイツは同大会でハンガリー、ルーマニア、オランダと同じグループAに入っており、すでに昨年U-20ドイツ代表に招集されていたムココが、U-21代表にも名を連ねるのか注目を集めていた。

ドルトムントのスポーツディレクター、ミヒャエル・ツォルク氏は11日の会見で「U-21指揮官のシュテファン・クンツとも話し合った」と発言。ムココの同大会出場にゴーサインを出したと明かしている。

「もしムココが21歳以下のカテゴリーでもプレーするようになれば、本人にとっても大きなプラスとなるだろう。きっとムココは良い力添えができるはずだ」

今シーズン、ムココはブンデスリーガ最年少出場記録(16歳1日)、UEFAチャンピオンズリーグ最年少出場記録(16歳18日)、ブンデスリーガ1部最年少スタメン出場(16歳25日)、1部リーグ最年少得点記録(16歳28日)と、ドルトムントのトップチームにおいて新たな記録を次々に打ち立てていた。

リーグ戦ではここまで12試合2ゴール。アーリング・ハーランドが負傷から戻ってくるとともに出場機会が減りつつある16歳のムココだが、この年齢にして21歳以下の欧州トップコンペティションで出場を果たすことになるかもしれない。

U-21ドイツ代表は近日中に発表される予定となっている。

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