2020-10-30 Ibrahimovic MilanGetty Images

PK失敗のイブラヒモヴィッチを指揮官ピオリが擁護「それでも彼はカンピオーネ」

ミラン指揮官ステファノ・ピオリが、スパルタ・プラハ戦終了後に試合を振り返った。

現地時間29日、ヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第2節でミランはスパルタ・プラハを3-0で撃破した。ブラヒム・ディアスが先制ゴールを決めてミランが先行すると、36分にもPKのチャンスを得たミランだったがズラタン・イブラヒモヴィッチのシュートはバーに阻まれ、追加点とはならず。39歳のベテランは前半45分のみで途中交代となった。

後半にミランは57分ラファエル・レオン、66分にディオゴ・ダロットがゴールを決め、3-0でEL2連勝を飾っている。

試合後、指揮官ピオリは「そういうときもある。それでもズラタンはカンピオーネだ」とPK失敗の教え子を擁護した。『Sky Sports Italia』がその言葉を伝えている。

「選手たちはうまくやっているし、私はスターティングイレブンを選ぶことがとても難しくなってきている。彼らはまとまりを見せていて、普段からモチベーションを高く保ってトレーニングを積んでいるから、指導者としても悩ましい状況だ」

PKを失敗したイブラヒモヴィッチについては「確かにあの場面は得点機を逸したかもしれないが、そういう時はあるものだ。それでも彼は紛れもないカンピオーネだからね。日曜には次の試合が控えているし、彼をここで起用するかどうか迷ったのだが……。今日はイブラにとって不運だったかもしれない」とフォローしている。

「我々はミランだ。常に野心的であるべきだと思っていて、それがこれからも相手を打ち負かすモチベーションになる。ただ、これから困難な時期が来るだろうということも予想できる。しっかり地に足をつけて前へと進んでいきたい」

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0