ヨーロッパリーグ(EL)は4日、各地でグループリーグ第4節が行われた。
グループGでは、セルティックがフェレンツヴァーロシュと対戦。直近のリーグ戦ではベンチスタートになっていた古橋亨梧は、最前線で先発に復帰した。
試合はいきなり動く。決めたのは古橋だった。3分、最前線でプレスをかけたアバダがボールを奪って一気にボックス付近へ。ラストパスを受けた背番号8は、ワンフェイクからネットを揺らした。エースの得点で、セルティックが先手を取る。
しかし11分、ズブコフのシュートをDFがブロックしたが、浮き上がったボールがそのままゴールイン。試合は振り出しに戻る。それでも23分、セルティックはジョタが得意のカットインからシュートを突き刺し、再び勝ち越し。さらに60分には、古橋のスルーパスからアバダが3点目。86分にウズニに強烈なシュートを叩き込まれたが、なんとか3-2で勝利を収めている。
グループDのフランクフルトは、オリンピアコスに2-1と逆転勝利。開始12分で失点を喫したものの、17分にボレのパスに抜け出した鎌田大地が同点弾を奪う。試合はその後なかなか動かなかったが、後半アディショナルタイムにハウゲが劇的な逆転弾を決めた。鎌田、長谷部誠は共にフル出場で勝利に貢献。チームも2試合を残して決勝トーナメント進出を決めている。
グループHのヘンクは、ウェストハムと2-2のドロー。先発した伊東純也は、開始4分にペイントシルの先制点をお膳立て。その後チームは逆転を許したが、伊東は87分にもオウンゴールによる同点弾に絡む活躍を見せている。
グループBのPSVは、モナコとスコアレスドローに。膝の負傷によって10月中旬から離脱が続いていた堂安律が、5試合ぶりに復帰。32分間ピッチに立っている。グループDのアントワープは、フェネルバフチェに0-3と敗戦。三好康児は62分から出場した。またグループHのラピッド・ウィーンは、ディナモ・ザグレブに1-3で敗戦。北川航也は69分からピッチに立っている。
