欧州サッカー連盟(UEFA)は、イギリスとアイルランドがEURO2028のホストを務めることを発表した。
2030年ワールドカップの招致を目指していたイギリスとアイルランド。しかし、モロッコ、ポルトガル、スペインの3カ国がホストを務めることが決定し、両国はEURO2028の開催に尽力。さらに、先週にはトルコがイタリアとともにEURO2032の開催を目指すことから5年後の大会への立候補を取り下げていた。
そして10日、スイス・ニヨンのUEFA本部でEURO2028の開催国が発表され、イングランド、北アイルランド、アイルランド、スコットランド、ウェールズの共同開催が決定。イングランドとスコットランドは、2021年夏に欧州の各都市で行われたEURO2020でも会場になっていた。
ロンドンのウェンブリー・スタジアム、カーディフのプリンシパリティ・スタジアム、ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアム、マンチェスターのエティハド・スタジアム、リヴァプールのエヴァートン・スタジアム、ニューカッスルのセント・ジェームズ・パーク、バーミンガムのヴィラ・パーク、グラスゴーのハムデン・パーク、ダブリンのアヴィヴァ・スタジアム、ベルファストのケースメント・スタジアムの10会場で開催される。なお、開幕戦はプリンシパリティ・スタジアム、決勝戦はウェンブリー・スタジアムになる予定だ。
また、UEFAはEURO2032の開催地も同日に発表。それぞれ単独で立候補していたイタリアとトルコが共同で同大会のホストを務めることも決定した。
