ヴィッセル神戸に所属するベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンがJリーグについて語った。ベルギー『sporza』が伝えた。
ベルギーは、27日に行われたEURO2020決勝トーナメント1回戦でポルトガル代表と対戦。この試合でフル出場したフェルマーレンは、クリスティアーノ・ロナウドらを擁するポルトガル相手の1-0での完封勝利に貢献した。
試合から一夜明け、フェルマーレンは「僕たちは自分自身、そしてチームに対する完全な自信をもって試合に臨んだ。全員が一生懸命に戦い、勝利できたことで大きな満足感を得ることができた。もちろん勝利を楽しんだが、既に次の金曜日に目を向けているよ」と口にし、7月2日に行われるイタリア代表との準々決勝を見据えた。
「イタリア戦という重要な試合が控えている。強敵だね。負けたら終わりのトーナメント戦だ。僕たちには野心があるし、さらに進んでいけたらいいと思っている」
また、フェルマーレンは自身がプレーするJリーグについて、「過小評価してはいけない。スピードがあって機敏な選手が多いよ。僕も相手に力を試される場面が多いんだ」と強調。さらに、「この欧州選手権までにクラブでハードにトレーニングしていた。クラブとは連絡を取り合っていて、(ポルトガル戦勝利の)お祝いの言葉も貰えたよ」と、クラブや関係者が日本から自身を気にかけてくれている様子を明かした。
フェルマーレンは、今大会ここまでの4試合すべてに出場。先発したフィンランド戦とポルトガル戦で2試合連続完封勝利に貢献しており、イタリア戦での活躍も期待される。
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