EURO2024予選グループC最終節が行われ、ウクライナ代表とイタリア代表が対戦した。
前回大会王者のイタリアにとっては引き分け以上で本大会出場が決まる一戦。フェデリコ・キエーザ、ジャコモ・ラスパドーリ、ニコロ・ザニオーロの3トップに。中盤にはジョルジーニョ、ニコロ・バレッラ、ダヴィド・フラッテージが並んだ。勝利のみで本大会行きとなるウクライナはオレクサンドル・ジンチェンコ、ミハイロ・ムドリクらがスタメン入りしている。
前半をスコアレスで折り返すと、後半はよりウクライナが前へ出る。左サイドのムドリクを中心に前へ出て、65分にはロングスローが流れてムドリクにシュートチャンス。左足でゴールを狙うが、ジャンルイジ・ドンナルンマが足に当てた。イタリアもキエーザが左サイドから仕掛け得意のカットインを見せるも、シュートは枠を捉えない。
71分にはマッテオ・ポリターノ、81分にはモイゼ・ケーンを入れ、イタリアは前線に変化をつける。
結局、試合は最後までゴールが生まれず、スコアレスドローで終了。イタリアはグループCの2位で本大会出場が決定し、ウクライナは3位でプレーオフへ回ることとなった。
