ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督は、EURO(ユーロ)2020で準々決勝敗退だったものの、引き続きチームを率いることになりそうだ。
各ポジションに豪華なタレントを擁し、FIFAランキング1位でEURO2020に臨んだベルギー。優勝候補の本命の1つと評価さた同国は、グループリーグを全勝し、ラウンド16で前回大会王者ポルトガルを下して準々決勝に辿り着いたものの、好調イタリアに敗れてまたもベスト4を前に大会から姿を消した。
これを受け、EUROを最後にマルティネス監督がベルギーから離れるのではないかと予想され、ヨーロッパ各国のクラブがその動向を見守るとされる中、ベルギーサッカー協会のピーター・ボサエルト氏は指揮官の退任を否定し、9月に再開されるワールドカップ予選でもチームを指揮すると主張した。
「本日、我々は9月と10月の試合に向けての準備を開始した。ロベルト・マルティネスはここにいるだろう。正式な話し合いが行われることはないが、スタッフを変える理由はない」
「彼がここから離れるという考えが私にはない。現段階で彼とは何の問題もない。成功するビジネスと同様に我々には長期的な評価を重んじる文化があるから、今回の結果だけで評価することはない」
