フットボールのメジャートーナメントに欠かせない公式ソング。ワールドカップやEUROと長きにわたり深い関係性を築いてきた象徴的なサウンドトラックは、その時代のファンを形容するものとしても記憶される。
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今回は6月に開幕するEURO2020で使用される公式ソングを紹介する。
目次
EURO2020の公式ソングは?
オランダ人DJマーティン・ギャリックスとU2のボノとジ・エッジによる“We are the People”が公式ソングに採用された。この曲は大会開幕に先駆けて2021年5月14日にリリースされている。
60周年記念として行われる今大会の公式ソングを歌うギャリックスは「ボノとジ・エッジと一緒に世界で最も大きなスポーツイベントの1つのために音楽を作ることは素晴らしい経験だった。僕たちは一緒にやってきたことをとても誇らしく思うし、ようやく世界のみんなとこの曲をシェアできることをとても楽しみにしている」と話している。
マーティン・ギャリックス feat.ボノ&ジ・エッジの“We are the People”は、YouTubeをはじめ、Spotify、Deezer、Apple Music、Napster、Tidalなどのストリーミングサービスでも視聴可能だ。
「We are the People」のミュージックビデオ
マーティン・ギャリックスって誰?
Getty Imagesマーティン・ギャリックスはオランダ出身のDJ、音楽プロデューサー。1996年5月14日生まれの25歳で、2004年アテネオリンピックの開会式でパフォーマンを披露した同郷DJティエストにインスピレーションを受けるギャリックスは、2013年の“Animals”で一躍人気ミュージシャンの仲間入りを果たした。
アイルランド出身のレジェンドロックバンドU2のボノとジ・エッジと楽曲を作ったギャリックスは「音楽は僕のパッションで、それに僕はフットボールの大ファンだ。だから、史上最も大きなEUROになる大会のために公式ソングを作れることは僕にとってさらに特別なものになった」と語った。
なお、前回大会のEURO2016では、デヴィッド・ゲッタとザラ・ラーソンの“This One's For You”が公式ソングとして使用されていた。
