ウェールズサッカー協会は、ギャレス・ベイルにゴルフの自粛を求めているようだ。
2013年からレアル・マドリーでプレーし、ウェールズ代表では主将としてチームを引っ張るベイル。これまでもゴルフを趣味と公言してきた同選手は、先日のEURO2020本大会出場権を獲得したハンガリー戦で「ウェールズ、ゴルフ、マドリー。この順番で」と書かれたフラッグを掲げるなど波紋を広げていた。
所属するレアル・マドリーではゴルフをするたびに冷ややかな目で見られるベイルに対して、チームメイトが“ゴルファー”のあだ名で呼んでいることをティボー・クルトワが明かすなど、ウェールズ代表FWとゴルフの話題は頻繁に取り上げられている。
そんな中、ウェールズサッカー協会のトップを務めるジョナサン・フォード氏は、来夏のEURO2020に向けてゴルフを控えるように求めた。「ライアン(ギグス監督)はキャンプの期間中、フットボールのことだけに集中すべきとの考えを明らかにしている。残念ながら、ゴルフは合宿中のチェックリストには入っていない」とコンディションを整えるためにも、趣味を自粛してほしいと強調した。
「ゴルフのプレーのようなコンディションにリスクがあることを容認するわけにはいかない。ただ、選手それぞれに趣向があることを理解している。1日中トレーニングをするわけにもいかないから、彼らに向けて何かしらのエンターテイメントを準備することになる」
ウェールズはグループAに入ることが決まり、ホスト国のイタリア、スイス、トルコと対戦し、2大会連続の決勝トーナメント進出を目指すことになる。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

