イタリア人ジャーナリストのパオロ・コンドー氏が、自身の出演するイタリアメディア『スカイスポーツ』の番組内でアントニオ・コンテ率いるインテルに苦言を呈した。
インテルは25日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節においてレアル・マドリーとホームで対戦。試合開始直後の7分にPKを献上してリードを奪われると、33分にMFアルトゥーロ・ビダルが退場処分を受けた。インテルは数的不利の苦しい状況の中、59分にDFアクラフ・ハキミがOGを記録すると、そのまま0-2で敗れた。
コンドー記者は、ボルシアMGが首位を走るグループBにおいて0勝2敗2分で最下位のインテルを分析。MFクリスティアン・エリクセンらを巡るコンテの起用法に疑問を呈した。
「このチームは、ヨーロッパの舞台において発揮できない何かがあることは明らかだ。おそらくクオリティが劣っていることが問題だろう。私は、常にプレーしている選手たちよりも、高いクオリティを持つ選手たちがトップチームの中にいると考えている。(ロメル)ルカクと交代して途中出場したエリクセンも、結果が明らかとなった後で試合終了数分前に投入された。私は、これが選手に対する懲罰的な辱めであり、理解しがたいものだと感じた」
また、イタリア人ジャーナリストはわずか1分の間に2枚のイエローカードを提示されて退場したビダルにも言及。「ビダルはコンテが2回の移籍期間を通じて長らく追っていた選手。しかし、レアル戦において指揮官に対する重大な裏切り行為を犯したように思う。これほどまでも欲しかった選手なのか。こんな形でチームを10人にするとは許しがたい」と痛烈に批判した。
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