日本代表DF板倉滉は、オランダのフローニンゲンで大きな安定感を発揮しているようだ。エールディビジ第17節まで、クラブ公式ウェブサイト上のファン参加の『マン・オブ・ザ・マッチ・センター』で最も多くの点数を獲得してきている。
マンチェスター・シティからレンタルで加わっている板倉は、今シーズンのフローニンゲンではここまですべてのリーグ戦にフル出場。そして、周囲もそのセンターバックとしてのパフォーマンスを高く評価している模様だ。17日に行われた第17節のトゥエンテとのホームマッチ(2-2)でのプレーも、サイト上では得点者のFWヨルゲン・ストランド・ラーセンに次ぐチーム2位の評価を得ている。
1位に3ポイント、2位に2ポイント、3位に1ポイント与えられるこのシステムだが、板倉はこれで6試合連続で3位以内にランクイン。最後にMOMに選ばれたのは先月23日のヘラクレス戦となっているものの、以降の3試合はいずれも2番目に多くの票が集まっており、総合ポイントを24ポイントに伸ばし、17ポイントの2位ラーセンに大きな差をつけながらランキングを快走している。
また、板倉が『マン・オブ・ザ・マッチ・センター』で今季MOMを獲得したのは前述のヘラクレス戦と昨年9月の第2節ADOデン・ハーグのみとなるが、2位及び3位にはそれぞれ6回ずつランクイン。3位以内に選ばれなかったのは17試合中3試合のみとなっている。攻撃的なプレーヤーが選ばれがちのアンケート形式だが、23歳のDFはフローニンゲンのサポーターたちの間では頼もしい存在と見られているようだ。
なお、今月14日のヴィレムII戦で海外挑戦初ゴールを決め、3-2の逆転勝利に貢献した板倉のフローニンゲンへのレンタルは今夏まで。この調子で続ければ、年間最優秀選手としてクラブを去る可能性もあるかもしれない。
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