オランダのTVコメンテーターが、エールディビジのトップクラブがフローニンゲンでプレーする日本代表DF板倉滉の獲得に乗り出していない現状において、理解に苦しんでいる様子を示した。
先月27日に24歳の誕生日を迎えた板倉はフローニンゲンで今シーズンここまでの公式戦すべてにフル出場。昨夏、2022年までの契約を結んでいるマンチェスター・シティからの再レンタルで加入して以来、CBの位置で抜群な安定感を見せ、6位につけるチームとともに順調なシーズンを過ごしている。
だが、板倉が来シーズンもフローニンゲンでプレーする可能性は低いとのこと。クラブのマーク=ヤン・フレデルスTD(テクニカルディレクター)は昨年12月に、「マンチェスター・シティからコウ・イタクラを雇っているが、今シーズン終了後の彼の残留は見込めない」と認めている。それを受け、同選手を高く評価するコメンテーターを務める元プロ選手のハンス・クラーイJr.氏が同国の名門フェイエノールトに板倉のレンタル獲得を推薦するようなコメントを発していた。
そして、スコアレスに終わった現地時間24日のフローニンゲン対フェイエノールトでの板倉のプレーを受けたクラーイJr.氏が再び発言。『ESPN』で、同選手を巡る動きが未だ見られない現状について「エールディビジの上位クラブは眠っている」と皮肉り、同国内で活躍中の選手に注目していない様子のクラブに苦言を呈していた。
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