Ayase UedaGetty Images

上田綺世、フェイエノールトでのライバルを手本に…8戦12発のヒメネスは「僕が取り組まなければいけないものをたくさん持ち合わせている」

フェイエノールトの日本代表FW上田綺世は同僚のメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスから学べるものは多いと感じているようだ。オランダ『Voetbal International』が報じている。

昨季セルクル・ブルッヘでプレーした上田は今夏にクラブレコードの移籍金でオランダ王者のフェイエノールトに加入。しかし、新天地では今季リーグ戦8試合で12得点を決めている絶対的なエースのヒメネスがライバル。日本代表の25歳はここまで公式戦7試合の出場にとどまり、リーグ戦ではまだスタメンに名を連ねていない。

そんな上田は『Voetbal International』でヒメネスについて言及。「サンティアゴのことをとてもリスペクトしています」と明かすと、「彼はエールディビジのトップスコアラーで、コンスタントに決めていますからね。僕は彼から盗むことを試みています。彼がフェイエノールトのプレースタイルの中でどんな動きを見せ、どんな武器を使うのかに注目するという意味です。サンティアゴは僕がこれからも取り組み続けなければいけないものをたくさん持ち合わせています」と語った。

また上田は「彼のことをたくさん見ることで彼から学ぼうとしています」ともコメント。一方、「一緒にプレーできるか?2トップのシステムは、以前いた鹿島でやっていたので、慣れています。ブルッヘではシャドーストライカーとしてもプレーすることも多かったです」とヒメネスとの共存の可能性についても触れていた。

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