Ayase-Ueda(C)Getty Images

上田綺世はフェイエノールト移籍が濃厚? 現地メディアが指摘するオランダ王者の“長期的なプラン”とは

現地では、セルクル・ブルッヘFW上田綺世のオランダ王者フェイエノールト移籍が濃厚と見られつつあるようだ。

昨夏に鹿島アントラーズからセルクルへ渡った上田は、欧州挑戦初年で公式戦42試合に出場して23ゴール2アシストと大活躍。ジュピラー・プロ・リーグ戦では得点ランキング2位の22ゴール(プレーオフ含む)を記録し、他クラブが熱視線を送る存在に。そして、ここ数日間、フェイエノールトが獲得に向けてセルクルと交渉に入ったことが報じられている。

そんな中、『Voetbal International』は、ボーナス込みで1000万ユーロ(約15億4000万円)+転売条項でクラブ間の合意に近づいていると報道。フェイエノールトは上田をレンジャーズ行きに迫っているFWダニーロの代役、そして将来的には来夏に移籍の可能性があるメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスの後を継ぐフォワードとしても見ているとのこと。また、過去に同クラブでレジェンドとなった元日本代表MF小野伸二と同様に日本市場の開拓につながる存在としても期待を寄せているという。

なお、同メディアは上田自身もフェイエノールト移籍に傾いていると主張。「セビージャやスポルティング行きも可能」と、ほかの2クラブも興味を示しているとしつつ、「フェイエノールトでチャンピオンズリーグに参戦することを望んでいる」と伝えている。

広告
0