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england-southgate-euro2020-202107130830(C)Getty Images

サウスゲート、ラッシュフォードらへの人種差別的発言に怒り「許されるものではない」

イングランド代表を率いるガレス・サウスゲート監督が、PKを外した3選手への人種差別発言に怒りをあらわにしている。

11日に行われたEURO(ユーロ)2020決勝戦で、イングランドはイタリアと対戦。1-1で延長戦に突入するが決着は付かず、PK戦へともつれ込んだ。すると、後攻のイングランドは3人目のマーカス・ラッシュフォード、4人目のジェイドン・サンチョ、5人目のブカヨ・サカが連続で失敗。2-3で敗れ、タイトルを逃した。

試合後、ソーシャルメディア上ではPKを失敗した3選手に対する人種差別的な中傷が溢れており、FAはこの行動を非難する声明を発表している。

『スカイスポーツ』によるとガレス・サウスゲート監督も「彼らへの虐待は許されるものではない」と強い言葉で3選手への人種差別的発言を非難した。

「それらの一部は海外からのものだと聞いている。それを追跡することも可能だが、それがすべてではない」

「これらの行いを受け入れることはできない。私たちは、人々がナショナルチームに共感できるように、人々をひとつにまとめるための光明。我々はすべての人のためのものであり、その一体感は継続しなければならない」

「国が一丸となり、エネルギーとポジティブさを持ち合わせている力を示してきた。誰がPKを蹴るかを決めるのは私の仕事だ。選手が志願しなかったり、経験豊富な選手が辞退したりすることは関係ない」

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