Gareth SouthgateGetty Images

サウスゲート監督、マウント&チルウェルのドイツ戦欠場を示唆「戦術的理由もあり難しい」

イングランド代表指揮官ギャレス・サウスゲートが、EURO(ユーロ)2020のラウンド16、ドイツ戦に向けて照準を定めた。

決勝トーナメント1回戦で、イングランドは現地時間29日、ドイツと激突する。この一戦を前にサウスゲート監督が会見でコメントを発した。『BBC』、『Teregraph』などがその言葉を伝えた。

「私は直接ゲームに大きくを及ぼす存在ではなく、微々たるもの。あくまで勝利を勝ち取るのは選手たちだ」

イングランドとドイツは1966年のワールドカップにおいて、疑惑の判定で騒動に発展した、因縁あるカード。指揮官は「確かに各年代でイングランドはドイツと多くのエピソードが生まれた。それは幅広く知られた事実だが、今の若い選手たちがそれを特別意識することもないだろう。(ジェフ)ハーストのゴールなんて現役の選手たちはほとんど知らないだろうしね。はっきり言って無関係だよ」と述べている。

また、新型コロナウイルス陽性となったスコットランド代表MFビリー・ギルモアとハグしたことにより、28日まで隔離対象となっているメイソン・マウント&ベン・チルウェルについて、指揮官はドイツ戦欠場を示唆している。

「彼らはここしばらく隔離対象だったし、戦術的な事情もあって、いきなり戻ってきて実戦復帰は難しいかもしれない。もちろん彼らが不在だったとしても、現有戦力で戦う必要があるわけだが、ギリギリまで見てみよう」

「ドイツは言うまでもなく優勝候補だし、ビッグチームだ。我々はこのトーナメントで成功したいと思っている。そして自信をつけ、今後のビッグトーナメントに向けた弾みにもしたいね」

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