イングランド代表を率いるガレス・サウスゲート監督が、8日に行われたカタール・ワールドカップ欧州予選のポーランド戦を振り返った。
ここまで予選5試合全勝のイングランドが、5ポイント差で2位につけるポーランドと対戦。注目の上位対決でイングランドは、先発全員を変更して臨んだ。試合は0-0で迎えた72分、ハリー・ケインのミドルシュートでイングランドが先制する。しかし、このまま逃げ切るかと思われた後半アディショナルタイム、ダミアン・シマヌスキのヘディングシュートで失点し、1-1のドローに終わった。
試合後、サウスゲート監督は『スカイスポーツ』で試合を振り返り、引き分けながらも内容に満足感を示した。
「全体的に満足している。立ち上がりの15分から20分は、ゲームをコントロールすることが難しかった。しかし時間が経過するごとに、うまくコントロールできるようになった。後半はわれわれが支配していたね」
「素晴らしいゴールにより先制することもできた。ただ、明確なチャンスはそれほど多くなく、思うように攻撃に厚みを出すことができなかった。終盤には失点してもおかしくない状況を作られ、実際に失点した」
「しかし選手たちは素晴らしい振る舞いを見せた。この結果を受けても、グループ内で有利な立場にある」
