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イングランド代表の指揮官空席を公表のFA、後任選定のデッドラインは8月2日に設定。有力候補は3名

ガレス・サウスゲート監督の後任探しについて、イングランドサッカー協会(FA)がデッドラインを設定している。

EURO2024でイングランド代表を準優勝へと導いたサウスゲート氏の退任は、16日に正式発表。FAは後任監督を探しており、空席が続いていることを発表するとともに、選定のデッドラインを8月2日に設定したことを明かした。また、募集要項に公式サイトに掲載されている。

『スカイスポーツ』によると、FAのチーフ・エグゼクティブであるマーク・ブリンガム氏は、イングランド人監督就任を望んでいるようだ。EURO2024の前夜、ブリンガム氏は次のイングランド代表監督は自国人になるかと直接尋ねられた際、「世界中のどの連盟も、自国のトップクラスのタレントに監督させたいと思うだろう」と発言している。

監督候補には現在、3人の名前が浮上している。まず1人目が、マウリシオ・ポチェッティーノ氏だ。今夏チェルシーに解任されたポチェッティーノ氏は、ブリンガム氏の直属の部下であり、FAテクニカルディレクターのジョン・マクダーモット氏と良好な関係にあるという。

そして2人目がニューカッスルのエディー・ハウ監督だ。しかし、ハウ監督は昨シーズンにニューカッスルと複数年の契約延長にサインしたと、ニューカッスルのダレン・イールズCEOによって公表されている。そのため、今回のイングランド代表監督就任の可能性は低いとみられている。

3人目が2023年4月までチェルシーを率いていたグレアム・ポッター氏だ。現在フリーのポッター氏は 「今は辛抱強く適切な機会を待っている。準備万端で、次の挑戦を楽しみにしている」とコメント。いくつかのクラブとの接触があった事を認め、新たなる挑戦に前向きな姿勢を見せているが、選択肢にイングランド代表が含まれているかは判然としていない。

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