イングランド代表DFカイル・ウォーカーは、準々決勝でマッチアップする可能性のあるキリアン・エンバペについて語った。
グループBを2勝1分けで首位通過し、ラウンド16でセネガルに3-0と快勝したイングランド。2大会連続のベスト4を懸けて10日の準々決勝では王者フランスとの一戦を迎える。
この試合でイングランド守備陣にとって一番警戒すべき存在はやはりエンバペ。ラウンド16のポーランド戦に3-1で快勝したフランスの中で、同選手は2ゴール1アシストを記録し、現在5ゴールで今大会の得点ランキング単独首位に立つ。
大一番を3日後に控える中、イングランドの右サイドバックで先発し、マッチアップする可能性のあるウォーカーはエンバペについて「絶好調のファンタスティックな選手だ。現時点の世界最高の選手でないのなら、最高の選手の1人だ」と話し、警戒感を強めた。
「僕がする必要のあることを理解しているし、それは彼を止めることだ。おそらく口で言うほど簡単ではないだろうけど、僕自身を過小評価していない。彼のためにレッドカーペットを敷くつもりはないし、彼に得点するよう伝えるつもりもない」
「僕との対戦で彼はタフな試合をプレーした。彼はトッププレイヤーだけど、僕たちはテニスをするわけではない。個人競技ではなく、チームスポーツなんだ。敬意は必要だけど、過剰にする必要はない。タフな試合になるだろうけど、チームは1人の選手でどうにかなるものではない。これはワールドカップで、やるかやられるかだ」
「僕たちはワールドチャンピオンと戦うけど、僕たちは殴り合いをするチーム同士だ。最高のタレントが揃っている。僕が見る限り、いずれのチームもアンダードッグではないし、本命でもない」
