Harry Kane England Germany Nations LeagueGetty

意地を見せたイングランド、主将ケインはW杯へ燃える「メジャー大会は他とは違う」

イングランド代表FWハリー・ケインが、ドイツ代表戦を振り返った。

UEFAネーションズリーグでここまで2分け3敗と勝利がなく、リーグB降格が決定していたイングランド。オープンプレーからは450分以上得点から見放されるなど、厳しい批判にさらされる中で26日のドイツ戦に挑んだ。

ウェンブリー・スタジアムでの一戦も2点を先行される苦しい展開に。それでも71分にルーク・ショー、75分にブカヨ・サカのお膳立てからメイソン・マウント、83分にはケインがPKを成功させ、一気に逆転に成功する。しかし87分にミスも絡んで失点し、結局3-3で試合を終えた。

試合後、『Channel 4』の取材に応じたキャプテンは「本当に改善したし、今日は良いプレーができたと思う。0-2のビハインドを背負ったのは不運で、ミスもあった。だけど、素晴らしいゴールが生まれたね」と振り返っている。

「今日の試合ではチームのメンタリティと闘う意思を発揮できた。勝利は逃したけど、自分たちがやったことは誇りに思う。ワールドカップへ向けて良い状態だね。でも、勝ちきれなかった結果は残念だ。僕らは前へ進み続けるよ。チームを誇りに思う。そしてワールドカップへ向けて、忙しい6週間が待っているね」

ワールドカップではイラン、アメリカ、ウェールズと同じグループBに入るイングランド。ケインは「イングランド代表としてメジャー大会を戦うのは、他とは違うんだ。プレッシャーも重く、集中力を高めないといけない。それにはうまく対応できていると思うよ」としつつ、以下のように意気込んだ。

「必死に汗をかいて改善しなければいけないことはわかっているけど、初戦まではあまり時間もない。でも所属クラブで調子を維持し、全員が健康で11月に戻ってくる準備ができていることを願っているよ」

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