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southgate-sancho(C)Getty Images

イングランド指揮官サウスゲート、PK失敗の若手を擁護「決めたのは私。誰も一人の責任ではない」

イングランド代表のガレス・サウスゲート監督が失望を口にした。『BBC』が伝えている。

イングランドは11日、EURO(ユーロ)2020決勝でイタリアと対戦。開始2分でルーク・ショーが先制点を挙げるも、その後同点とされて勝負はPK戦に。ジョーダン・ピックフォードが2本ストップするも、最終的には2-3と敗れた。

サウスゲート監督は試合後、「非常に失望している」と認めた。

「選手たちはできる限りのことをしてくれた。今夜も同じように、自分たちを追い込んでしまった。今夜は信じられないほどの痛みを感じている」

また、PK戦ではサウスゲートが送り出した途中出場の3選手が失敗。それでも、指揮官は「十分な準備をしたが、今夜は実を結ばなかった」と話す。さらには、勝負を決めるPKを失敗した19歳のブカヨ・サカについてはこのように擁護した。

「それは私の責任であり、トレーニングでの成果に基づいてPKキッカーを決めたのであって、誰も自分一人ではない。私たちはチームとして一緒に勝利してきましたが、今夜の試合に勝てなかったのは、私たち全員の責任だ。PKに関しては、私の判断であり、完全に私にかかっている」

あと一歩でEURO初優勝に迫ったチームについて、「選手たちは国に信じられないような思い出を与えてくれた。失望はあるが、自分たちがやってきたことを振り返ったとき、彼らは信じられないほどの誇りを持つべきだ」とも話したサウスゲート。あくまでも選手たちを最後まで称えた。

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