Reece James EnglandGetty Images

イングランド代表主将ケイン、問題視される“規律”に「プロとしての自覚を持つことが大切」

イングランド代表キャプテンのFWハリー・ケインは、問題視される“規律”について言及した。

14日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA第4節で、デンマークと対戦したイングランド。しかし、31分にハリー・マグワイアが2枚目のイエローカードを受けて退場となると、35分にPKから失点。試合終了にはリース・ジェームズも一発退場となるなど、後味も悪く0-1で敗れている。

この敗戦は、イングランドにとって約1年ぶりに。今季のUNL初の敗戦となり、デンマークにかわされグループ2の3位に転落した。試合後ケインは『スカイスポーツ』に対し、内容的には悪くなかったと分析している。

「タフな試合だった。選手を誇りに思う。退場者が出るまで試合をコントロールしていたが、簡単にPKを与えてしまった。それがあったかどうかは別にしてね」

「僕らが支配していたし、崩して得点するまで時間の問題だったと思う。でもビッグマッチではミスが命取りになることもあるし、今日はそれが起きた。来年のEUROに向けて良い準備になるし、経験にもなるね。熱意が冷めてしまったわけではない。今日はいくつかの判定が自分たちの思ったようにいかなかった」

また退場のマグワイアについては、「すべてが学習曲線の一部で、国際的な経験だ。彼が落ち込むのは当然だろうけど、きっと立ち直るはずだ。この3~4年間は素晴らしい日々を過ごしてきたよ。フットボールはハードワークがすべてで、彼もそうすると確信している」と擁護している。

イングランド代表では、ここ数カ月の活動の中で新型コロナウイルス感染プロトコル違反が続出するなどピッチ外での“規律”が大きな問題に。そしてこの試合では、マグワイアが退場、試合終了後にはジェームズも審判への反論で退場するなど、ピッチ内でも振る舞いが問題視されている。しかし主将ケインは、ジェームズの退場は「問題ないと思う」と擁護しつつ、模範的な振る舞いを示すことが重要だと語った。

「すべてを懸けた夜だった。いくつか思うように物事がうまくいかないこともある。リースもそこから学ぶだろう」

「ピッチに心を置いてきたということだ。そういう意味では責めることはできないね。プロとしての自覚を持ち、みんなのお手本になることが大切だ」

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