イングランド代表FWハリー・ケインは、フランス代表GKでトッテナムのチームメイトであるウーゴ・ロリスとの一戦を前にコメントした。
カタール・ワールドカップの優勝候補の1つとされるイングランドは、グループBを首位通過。ラウンド16ではセネガルに3-0で快勝し、10日の王者フランスとの準々決勝に臨む。
大一番を前日にしたプレスカンファレンスに臨んだケインは、トッテナムのチームメイトでフランス主将のロリスについて「彼は本当に良い奴で、世界最高のゴールキーパーの1人だ」と話すも、この一戦ではクラブチームでの関係性は意味がないと主張した。
「このような試合では、間違いなく僕たちは友人同士ではないし、お互いに良いバトルをしに行くことになる。僕は彼のことを以前から知っているけど、彼のことをこれ以上良く言うことはできない。僕たちが勝利すれば、彼相手のプレーを楽しめるけど、彼はフランスが勝利するためにすべてのことをやってくるだろう」
一方で、ロリスはケインについて「僕たちにはとても強い絆がある。9年間一緒にプレーして、お互いのことをよく知っている。彼についてはポジティブなことしか言えない。彼は本物のリーダーであり、チームメイトの手本で、トップ選手だ。彼には決定的な力があり、違いを作ってきた。彼のチームが次に進むために彼は全力を出してくるだろう」とコメントした。
