イングランド代表FWハリー・ケインが足を引きずり、サポーターを着用してスタジアムを後にする場面が確認された。
21日の6-2でイングランドが快勝したカタール・ワールドカップグループB初戦イラン戦に先発したケイン。世界最高のストライカーの1人とも評価される同選手は、48分の激しいチャージをはじめ何度も厳しい守備に遭っていた。得点こそなかったものの、2アシストを記録したイングランド代表FWは76分にカラム・ウィルソンと交代してピッチを後にした。
そんなケインだが、試合後には心配される場面が確認される。『The Athletic』のデイヴィッド・オーンスタイン記者によると、同選手は右足首にサポーターを着用し、軽く足を引きずりながらミックスゾーンを過ぎ去ったようだ。
さまざな憶測が飛び交う中、ギャレス・サウスゲート監督は試合後にケインの状態について「(負傷に関して)心配なことは何一つ見られない。ハリーは大丈夫だと思う」と問題ないことを強調していた。
また、この試合の後半に途中交代したハリー・マグワイアは当初脳震盪によるものだと考えられていたが、どうやら気分不良による交代だったようだ。サウスゲート監督は「具合が悪かった。最初の失点の前から彼は訴えていて、続けても意味がなかった。しかし、心配する必要はない」と説明した。
