Southgate-EnglandGetty

「驚くべき人数の選手たちが…」イングランド指揮官サウスゲートが負傷者の多さに嘆き

イングランド代表のガレス・サウスゲート監督は、負傷者の多さを嘆いた。

1966年以来となる国際大会でのトロフィー獲得を目指して今夏のEURO2024に臨むイングランド。本戦に向けたメンバー発表前の最後のインターナショナルブレイクとなる3月の代表戦では、先日にブラジルに0-1で敗れ、26日にはベルギーと対戦する。

しかし、このインターナショナルブレイクではイングランドの主力に負傷が相次ぐ。主将ハリー・ケインをはじめ、カイル・ウォーカー、サム・ジョンストン、ハリー・マグワイアがブラジル戦後に一足早く所属クラブに帰還した。ブカヨ・サカはこの一戦を前に離脱し、そのほかにもニック・ポープやキーラン・トリッピアー、ルーク・ショウ、リース・ジェームズ、マーク・グエイ、レヴィ・コルウェル、タイロン・ミングス、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ジャック・グリーリッシュ、カラム・ウィルソンと、常連メンバーのうち15選手がベルギー戦のメンバーに入っていない。

現状を受け、サウスゲート監督は25日のプレスカンファレンスで「驚くべき人数がプレーできない。これまでこんな経験をしたことはなかった。しかし、これは他の選手たちにとってのチャンスだ。ブラジル戦でピッチに立った選手たちがそのチャンスを生かした場面を目にした。我々にとってとても良いことだ」と話し、自身の考えを続けた。

「ここまで起きたことのすべては、この週に向けて考えていたことやプランから少しばかり異なるものだ。我々はおそらくより多くの選手たちについて考えることになるし、本当に助けになるものだ。高いレベルのチームとの試合で選手たちの姿を見られるなら、我々がより良い決断を下す上での助けになるだろう」

また、主将ケインや副キャプテンのウォーカーとマグワイアが不在のため、ベルギー戦ではデクラン・ライスがキャプテンマークを巻くことに。この件についてサウスゲート監督は「彼には若くしてとても大きなリーダーシップの経験がすでにある。リーダーシップを示すこと、それを経験することは若手選手にとって素晴らしい機会になると思う」と話していた。

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