イングランド代表のギャレス・サウスゲート監督は、快勝したイラン代表戦後にコメントした。
21日に行われたカタール・ワールドカップグループB第1節でイングランドはイランと対戦。35分にジュード・ベリンガムがヘディングでネットを揺らすと、これを皮切りにブカヨ・サカ、ラヒーム・スターリングがゴールを挙げて前半だけで3点のリード。後半にはサカ、マーカス・ラッシュフォード、ジャック・グリーリッシュにも得点が生まれ、2失点を喫したものの、6-2で快勝した。
56年ぶりのワールドカップ優勝に向けて幸先の良いスタートを切ったイングランドのサウスゲート監督は試合後にイギリス『BBC』で「試合の終わり方には少しがっかりしている。これだけの差で勝利し、大舞台でこのようなパフォーマンスを見せたことに我々は満足しなければいけない」と話し、以下に続けた。
「選手たちは上手く試合をコントロールし、プレッシングや動きも本当に良かった。私はとても満足すべきだが、試合のあのような時間帯に2失点すべきではなかった。アメリカ戦では我々の試合を適切にプレーしなければいけない。最高のスタートだが、もっと良くなれるはずだ」
また、長時間のアディショナルタイムの影響で「集中力を失っていた」と語ったサウスゲート監督だが、試合全体を通しては「我々の攻撃陣は脅威的なように見えるし、守備陣も最初の1時間は試合をコントロールしていた。中盤はエクセレントだった」と満足していることを強調した。
