元イングランド代表クリス・サットン氏が、イングランド代表vsフランス代表の一戦を予想している。
いよいよ準々決勝に突入したカタール・ワールドカップ。クロアチアとアルゼンチンの4強入りが決まった中、10日には準決勝進出をかけてイングランドとフランスが激突する。大会前から優勝候補に挙げられたチーム同士による大一番だ。
この試合に向け、サットン氏は『BBC』で勝敗を予想。フランス攻撃陣を警戒しつつ、イングランドに勝つチャンスはあると予想した。
「ガレス・サウスゲイト率いるチームは、ディフェンスに奔走することを余儀なくされる。たとえキリアン・エンバペを止めたとしても、逆サイドにはウスマン・デンベレ、最前線にはオリヴィエ・ジルーが待っているんだ」
「だがエンバペ、デンベレ、アントワーヌ・グリーズマンはボールを持たれている時にそれほどハードワークしない。イングランドが勇敢であれば、チャンスを掴むことはできると思う」
しかし「私は、間違いなくイングランドが勝てると思っている」としつつも「大会前にはフランスを優勝候補に挙げていたんだ。非常に接戦になるとはいえ、その点では優勝候補に軍配を上げざるを得ないね。そして、イングランドはベスト8までしか進めないとも予想していたんだ。本当に、それが間違っていればいいんだが……」とコメント。母国の勝利を願いつつ、「2-1でフランスの勝利」と予想している。
