EURO(ユーロ)2020優勝を目指すイングランド代表へ、エリザベス女王からメッセージが届いた。
決勝トーナメント1回戦では宿敵ドイツを下し(2-0)、準々決勝でウクライナに快勝(4-0)。準決勝では延長戦の末に躍進していたデンマークを退け(2-1)、決勝戦まで進んだイングランド。優勝した1966年ワールドカップ以来、55年ぶりに進出を果たした国際主要大会のファイナルを、“聖地”ウェンブリー・スタジアムで戦うことになる。
イタリアとの大一番が11日に控える中、ガレス・サウスゲイト監督のチームにエリザベス女王からメッセージが届いている。1966年W杯優勝を達成した決勝戦を観戦している女王だが、以下のようにエールを送った。
「55年前、私は幸運にもボビー・ムーアへワールドカップを授与することができました。そして、選手やマネジメント、サポートスタッフにとって、主要国際大会で決勝に進むこと、優勝することが何を意味するかを目の当たりにしました」
「私と私のファミリーから、EURO決勝に進んだ皆さんへ祝福の言葉を送りたいと思います。皆さんの成功だけでなく、あなた方自らのスピリット、コミットメント、そしてプライドが歴史に刻まれることを願い、明日の幸運を祈ります」
なお、11日の決勝戦にはウィリアム王子の参加は決まっているものの、他のロイヤルファミリーが来場するかは現時点で不明なようだ。またイギリスでは、イングランドが優勝した場合は12日が公休日になるとみられており、従業員や学生の遅刻も許容されることになるようだ。
