Bellingham-EnglandGetty

イングランド代表10番背負う19歳ベリンガム、主将就任は「最大の夢。自分の番を待つよ」

イングランド代表のジュード・ベリンガムはチームのキャプテンになることが「最大の夢」と語った。『チャンネル4』が伝えている。

イングランドは26日、EURO2024予選でウクライナと対戦。ハリー・ケインとブカヨ・サカのゴールで2-0と勝利を収めた。今のチーム状況は良好であるとベリンガムは語る。

「ロッカールームは、とても良い雰囲気だよ。自分たちを表現したいけど、ゲームのあらゆる側面をカバーする必要があり、今のところ、それは本当にうまくいっていると思う」

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また、19歳のベリンガムはいつか自国のキャプテンを務める可能性について、次のように語った。

「国のキャプテンを務めることは、サッカー界で最大の夢であり、最大の栄誉だと思う。僕が尊敬してやまない長い序列があるから、僕は自分の番を待つよ。その間に、彼らから学べることを拾っていくんだ。そのためには、ここが最高の場所なんだ」

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