リヴァプールMF遠藤航のブライトン戦評価はどのようなものとなったのだろうか。
リヴァプールは19日、プレミアリーグ第37節でブライトンと対戦。遠藤はベンチスタートとなった。リヴァプールが2-1とリードして前半を終えるが、後半に途中出場の三笘薫が同点ゴールを記録。遠藤は直後の77分にサイドバックとしてピッチに入る。しかし、終盤に逆転弾を許し、リヴァプールは2-3と敗れた。
遠藤は『GOAL』グローバル版では「5」という採点となり、「ブラッドリーの代役を務めても、それほどインパクトを残すチャンスはなかった」と記された。
『リヴァプール・エコー』でも「5」で、「右サイドバックで日本代表の同僚である三笘を黙らせるために起用されたが、ブライトンの優秀なウインガーを相手に厳しい戦いを強いられた」とされている。
一方で、『Liverpool.com』や『THIS IS ANFIELD』では「6」と及第点の評価で、「右サイドバックに入り、見事な仕事をこなした」と記された。
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