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横浜FM、遠藤渓太のウニオン・ベルリン完全移籍を発表「いつの日かまた日産スタジアムで」

横浜F・マリノスは30日、MF遠藤渓太がウニオン・ベルリンへと完全移籍することを発表した。

遠藤は昨夏に買い取りオプション付きのレンタルでウニオンに加入。プレシーズンやシーズン序盤の筋肉系の負傷で離脱も影響し、前半戦は出場機会に恵まれなかったが、第24節からの8試合のうち5試合には出場、バイエルン・ミュンヘン戦やボルシア・ドルトムント戦には先発を果たし、これまで公式戦15試合(1ゴール)に出場している。

かねてよりウニオン・ベルリンへの完全移籍が近づいていることが伝えられていたが、クラブは正式に買い取りオプションを行使。遠藤は完全移籍が決まり、公式サイトでこのようにコメントした。

「この度、ドイツの1.FCウニオン・ベルリンに完全移籍をすることになりました。スクールからプロ生活までの16年間、人生の大半をF・マリノスで過ごしました。僕はF・マリノスの育成組織含め、他のクラブに移籍をすることなくF・マリノスでプレーさせていただきました。このクラブで育ったんだと自信を持てることですし、自分にとっては一生の誇りです。これまで僕に関わってくださった方々、応援してくださった方々には感謝の気持ちしかありません。いつの日かまた日産スタジアムでプレー出来れば幸せです」

「本当に横浜F・マリノスが今もこれからも大好きです!まだドイツで何一つ結果を残せていないので、活躍を届けられるよう自分で決めた道で頑張りたいと思います」

なお、今季のウニオンは31試合を終えて11勝13分け7敗の8位で1部残留を決め、来季のヨーロッパリーグ出場の可能性も残している。

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