シュトゥットガルトの日本代表MF遠藤航の契約延長の可能性についてドイツ紙『ビルト』が注目している。
遠藤はシュトゥットガルトのキャプテンとして中心選手に君臨。昨季もリーグ戦33試合で5ゴール5アシストを記録し、入れ替え戦の末に残留に大きく貢献した。クラブとの契約は来夏までとなっているが、遠藤は契約延長を望んでいるという。
そのため、シュトゥットガルトと遠藤は何週間も緩やかな話し合いを続けているものの、現時点で正式なオファーはなし。遠藤サイドはこの状況に驚いていると伝えられている。
正式なオファーがない理由として、シュトゥットガルトは移籍期間終了後に交渉を本格化させたいとのこと。チームの構成と財政的な枠組みがはっきりしてから契約延長に向かいたいようだ。
なお、クラブのファビアン・ヴォルムゲートSD(スポーツディレクター)は「チームのアイデンティティを強化したいなら、売却不可能な資産が必要だ。ワタルはチームのキャプテンであり、スポーツだけでなく、彼の特別な個性でもその役割を満たしている。もちろん、今シーズン以降も彼と一緒に仕事を続けたい」と残留を望んでいる。


