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JFAが天皇杯&全国高校サッカー選手権のチケット販売を中止。政府の方針を受け決断

日本サッカー協会は24日、天皇杯 JFA第100回全日本サッカー選手権大会の準決勝、決勝のチケットについて、日本政府のイベント人数制限の方針に則って一般販売を中止、払い戻しを受け付けることを発表した。

12月27日に準決勝の2試合、来年1月1日に決勝が予定されている天皇杯。すでに一般販売が開始されていた準決勝のチケットの一般販売を中止し、観戦取りやめを希望される方を対象に試合前日の12月26日まで払い戻しを受け付けることが伝えられた。

また、12月26日から予定されていた決勝チケットの一般販売は中止。JFA先行抽選販売分、サッカー後援会会員受付のチケットに関しては、今年12月31日まで払い戻しを受け付ける。

この発表に際して、JFAは「公益財団法人日本サッカー協会は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に最大限協力することを最優先とします。すでにご購入済のチケットについては入場制限の対象ではございませんが、現在の感染拡大の状況、医療のひっ迫状況に鑑み、ご来場に際していま一度慎重に検討をお願いします」と伝えた。

さらに、今後も政府や自治体からの要請、感染状況の推移次第でさらに方針を変更する場合があるとのこと。「新型コロナウイルスの影響下における競技会・試合運営の手引き」に則って運営し、安全と健康を第一に感染拡大防止対策を講じていくことを強調した。

また同日、JFAは第99回全国高等学校サッカー選手権大会の準決勝と決勝でもチケット販売を中止することを決定。大規模イベントの開催を1月11日まで自粛する方針が政府より各自治体に通達されたことを受け、試合の観戦は保護者・学校関係者等のみとしたうえで、開催する運びとなった。

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