現地時間20日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)ラウンド32第1戦フランクフルトvsザルツブルクは4-1で決着した。
この試合では日本代表FW鎌田大地が12分、43分、53分と3ゴールを叩き込み、ハットトリックをマーク。ホームでの大勝に貢献している。
試合後、指揮官アディ・ヒュッターはザルツブルクとの古巣対決を次のように振り返った。その言葉を『Kicker』が伝えている。
「今夜は素晴らしい夜となったね。ヨーロッパのカップ戦で、素晴らしいパフォーマンスだった。何としても勝利がほしいと思っていたけど、我々はそれに値する結果を残した」
「結果を残したかったし、相手を驚かせたいと持っていた。カマダはその驚きを演出してくれたね」
スポーツディレクターのフレディ・ボビッチ氏も『DAZN』のマイクを通じて「いつも不用意な失点などで悩まされていたけど、この試合の結果は驚くべきパフォーマンスだった。序盤からみんな集中していたね。特に攻撃陣はよくやってくれたよ。5-0にできそうなチャンスが3~4回あったけど、5点目を奪うことはできなかったね。それでも選手たちは十分な仕事をやったと思う。だがザルツブルクは素晴らしいチームだから、第2戦も気が抜けないね」と、チームの快勝を喜びつつも、相手に警戒心を示した。
また『Kicker』はハットトリックを決めた鎌田について「フランクフルトの選手による欧州カップ戦でのハットトリックは、2006年9月14日UEFAカップ(当時)プレーオフ第1戦ブレンビー戦で決めたミヒャエル・トゥルク以来の3ゴールとなった」と伝えた。
その一方で「この日本人アタッカーはELで7試合6ゴールと、このコンペティションで爆発力を見せている。だがブンデスリーガでは17試合ノーゴールと、不発が続いている状況だ。これはとても奇妙なこと」と、鎌田が国内リーグでいまだ無得点の状況が“おかしな事態”と強調している。
ELで日本人がハットトリックを記録したのは2018年11月8日ローゼンボリvsザルツブルク戦で南野拓実が決めて以来、2人目のこと。ELラウンド32という大舞台で偉業を達成した鎌田だったが、欧州カップ戦で決定力を見せている一方、ブンデスリーガでゴールに恵まれていない状況は、地元メディアも不思議に思っているようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です




