ローマは30日、イタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが復帰したことを正式発表した。
2016年1月から3年半にわたってローマに在籍し、公式戦139試合で40ゴールをマークしたエル・シャーラウィ。2019年夏には、3年契約で中国の上海申花へわたった。しかし、中国では充実した日々を過ごせず、今冬のローマ復帰が近づいていると報じられてきた。先日には、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たことでメディカルチェックの遅れも伝えられていたが、晴れて加入が決定している。
ローマに戻ってきたエル・シャーラウィは、クラブの公式サイトを通じて、「ここを自分が去った時から、ローマの街とクラブが僕の心の中にとどまっていることを感じていた。今こうして再び、このクラブとカラーを代表してプレーできるのが待ちきれない」と復帰を喜んだ。
ローマは今季ここまで、19試合を終えて首位のミラン、2位のインテルに次ぐ3位に位置。欧州復帰を果たした28歳の“ファラオーネ”がチームのさらなる上昇を後押しする存在になれるか注目だ。
