ヨーロッパリーグラウンド16ファーストレグが9日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとベティスが対戦した。
直近の一戦でリヴァプールに0-7と大敗を喫したユナイテッド。だが、この日は前半から押し込み、6分に先制点をつかむ。クロスのこぼれ球を拾ったマーカス・ラッシュフォードがニアに豪快に叩き込んでみせた。ラッシュフォードは公式戦3試合ぶりのゴールとなっている。
押し込んでいたユナイテッドだが、32分にベティスが同点に追いつく。右サイドで受けたアジョセ・ペレスが右足ボレーでゴール左隅に決め、試合を振り出しに戻した。44分にもダビド・デ・ヘアのつなぎのミスから、ベティスがチャンス。クロスがDFに当たってゴールへ向かうが、ポストに嫌われた。
後半に入り、53分にユナイテッドが勝ち越し。アントニーが右サイドからのカットインから小さいモーションでシュート。左足から放たれたボールはゴール右隅に吸い込まれ、GKは見送ることしかできなかった。58分にはコーナーキックからブルーノ・フェルナンデスがヘディングで決め、3-1とした。83分にはヴァウト・ヴェグホストがダメ押し弾を決めて、ユナイテッドが4-1と先勝している。
また、堂安律が所属するフライブルクはユヴェントスとのビッグマッチに挑んだ。堂安はベンチスタートとなっている。前半はホームのユヴェントスが圧倒的にペースを握る。フライブルクゴールに次々とチャレンジするが、GKマルク・フレッケンが好守を連発し、スコアレスを保つ。
53分にユヴェントスが先制。左サイドからのクロスに豪快に合わせたのは、意外にもアンヘル・ディ・マリア。ヘディングで叩き込み、均衡を破った。すると、59分に堂安がピッチに投入されている。63分にはルーカス・ヘーラーがセットプレーからボレーで同点弾を決めるが、直前にハンドがあったとして得点は認められない。
フライブルクは押し込み続けたが、ゴールは奪えず0-1と敗戦に終わっている。
