ニューカッスル・ユナイテッドの武藤嘉紀がエイバル加入に近づいているようだ。『フットボール・インサイダー』が伝えた。
2018年夏にマインツからニューカッスルに加入した武藤。しかし、プレミアリーグの適応に苦しみ、2シーズン合計で公式戦28試合で2ゴールとインパクトを残せず。さらに、6月のリーグ戦再開からの9試合で出場時間は6分間のみ、プレシーズンでも合流が遅れ、ウェスト・ハム・ユナイテッドとの開幕戦はベンチ外となっていた。
大きく序列を下げる武藤は、先日加入したカラム・ウィルソンに13番を譲るなどスティーヴ・ブルース監督のチームの中で事実上の構想外の状態に。これを受け、今夏の移籍市場での退団が濃厚とされ、先日からドイツ復帰やスペイン挑戦などが報じられる。
また、先日にブルース監督は武藤の将来について「彼にはおそらくどこかに行き、プレーする必要があるだろう。試合に出られない状況が続くことは決して健全なことではない」と今夏にチームから離れることを示唆していた。
そんな中、同メディアによると、28歳のストライカーはラ・リーガのエイバルへの期限付き移籍に向けて交渉を始めており、話し合いは順調に進展し、合意に近づいているようだ。
なお、エイバルには日本代表MF乾貴士が所属しており、昨シーズンは残留争いを強いられるも14位フィニッシュを飾った。12日には新シーズンの開幕戦を戦い、セルタとスコアレスで引き分けていた。
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