元オランダ代表GKエドウィン・ファン・デル・サール氏が危険な状態から脱したようだ。
7日、クロアチアで休暇を過ごしていたファン・デル・サール氏は、脳出血を起こして現地の病院に緊急搬送。集中治療室に入り、危険な状態であると同氏が今春にCEO職から退任した古巣のアヤックスが伝えていた。
そして11日、アヤックスはファン・デル・サール氏の容態についてソーシャルメディアで声明を発表。妻アンマリエさんの言葉を伝え「エドウィンは依然として集中治療室にいますが、状態は安定しています。彼は生命にかかわる状態ではありません。私たちが見舞いに行ったときはいつでも彼はコミュニケーションを取ろうとしています。彼の状況の変化を私たちは忍耐強く見守らなければいけません」と綴られている。
現役時代にアヤックスやユヴェントス、マンチェスター・ユナイテッド、オランダ代表でもプレーしたファン・デル・サール氏は、引退後の2012年に古巣アヤックスに幹部として帰還。その後、4年間にわたってクラブCEOを務めていたが、今年5月に退任していた。
