レアル・マドリーを退団した元ベルギー代表MFエデン・アザールの将来は、まだ定まっていないようだ。スペイン『アス』が報じた。
レアル・マドリーとの現行契約を1年残していた今夏、前倒しでの退団に合意したアザール。同クラブへは2019年夏にチェルシーから鳴り物入りで加入したが、度重なる負傷によって本領を発揮できないまま別れを告げることとなった。
その後、アザールに対しては2022-23シーズンのベルギーリーグ2部を制して昇格を決めたRWDモレンベークが関心を寄せているとのこと。同クラブには、弟のFWキリアン・アザールも所属している。一方でその他に具体的に獲得に動いているとされるクラブはなく、MLSのインテル・マイアミが興味を示しているという噂にも進展はないようだ。
そして、『アス』は引退という選択が日増しに現実的になってきていると主張。複数の負傷によって、最高峰のアタッカーとして知られたチェルシー時代のパフォーマンスレベルを大きく下回る状態にあり、32歳で現役生活に終止符を打つ可能性もあるようだ。
