ユヴェントスは、FWパウロ・ディバラのフリー退団についても考慮しているのかも知れない。イタリア『Sportmediaset』が伝えている。
ユヴェントスの背番号10を背負い、セリエA5連覇など数々のタイトルを獲得してきたディバラ。公式戦280試合以上に出場し、110ゴール以上を奪ってきたアルゼンチン代表FWだが、現行契約は今季終了までとなっている。
去就が大きく注目されるディバラだが、昨年末のクリスマス時点で契約延長は「時間の問題」とも伝えられていた。しかし、未だ合意はなし。『Sportmediaset』によると、ここ数日で状況が大きく変化しているという。
同メディアによると、ユヴェントス側は当初年俸1000万ユーロ(約13億円)を提示していたようだが、現在はこの金額よりも減額した条件を提示しているという。だが、問題は年俸だけではない模様。上層部の一部では、継続的にフィジカルの問題を抱えるディバラをフリーで放出することも悪い選択肢ではないと考えられているようだ。ケガがちの選手がチーム最高給取りとなる事態を恐れていると伝えられている。
今季は度重なる負傷に悩まされるディバラ。プレミアリーグなど複数クラブの接触も噂されているが、来季はどのクラブでプレーするのだろうか。


