元ユヴェントスGKのミケランジェロ・ランプッラ氏が2日、ユヴェントス情報サイト『Tuttojuve』のインタビューに応じ、FWパウロ・ディバラについて見解を示した。
1992年から引退までの10年間、ユヴェントスでプレーしたランプッラ氏。引退後は、トップチームや下部組織のGKコーチとしてユヴェントスに貢献した経歴も持つ。そんなランプッラ氏は、10月末に約2カ月半ぶりにピッチに復帰して以降、精彩を欠いたままのユーヴェの10番ディバラについて見解を示した。先発した1日のスペーツィア戦では、自身と代わって途中出場したFWクリスティアーノ・ロナウドがドッピエッタ(1試合2得点)の活躍で、チームを4-1での勝利へ導いている。
「ピッチを出る時、やや意気消沈しているように見えた。それにもちろん、代わって入った選手がC・ロナウドであるにしても、わずか2分で得点を挙げるのを見たら心地よいものではないはず。確かにまだコンディションが良くないのだろう。継続的にプレーできていなかったので、現在、輝けないのは当然かもしれない」
続いてランプッラ氏は、ディバラが落ち込んでいるように見えた可能性の1つとして、クラブとの契約更新を挙げた。
「交代時のあの態度が金銭的な問題によるものでないことを願っている。彼はすでに大金を稼いでいる。プレーする時、代理人の要求などはピッチの外に置いておくべきであり、そのことで精神的に不安定になってはならない」
「パウロは単純にフオリクラッセ(規格外の選手)らしくプレーするべきなんだ。彼がドリブルで相手をかわす姿は、まさにフオリクラッセ。私はずっと好きだったよ。ただ私は長年にわたってユーヴェに所属して悟った。ユーヴェでは選手全員が重要だが、必要不可欠な選手は誰もいない。クラブは(ジネディーヌ)ジダンのような選手がいない時でも、勝利を収めてきた」
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