ドルトムントFWセバスティアン・ハーラーは、昨夏に診断された精巣がん克服後の最初のゴールをマークした。
昨夏にアヤックスからドルトムントに加入したハーラーは、移籍直後のトレーニング中に体調不良を訴え、その後精巣がんと診断されることに。以降、2度の手術や化学療法を強いられた同選手だが、年明けからチームのトレーニングに合流し、ブンデスリーガ再開初戦でようやく新天地デビューを飾った。
そして4日に行われたホームでのフライブルク戦、2試合連続で先発したハーラーは、2-1で迎えた51分にラファエル・ゲレイロのクロスを頭で合わせて移籍後初ゴールをマーク。チームの5-1勝利に貢献した。
奇しくも『世界対がんデー』の4日に精巣がん克服後初ゴールを奪ったハーラーは、試合後にドイツ『スカイ』で「この日に最初のゴールを挙げたということは、僕にとって色々なことを意味しているね」と話し、ゴールを決めた瞬間を振り返った。
「僕がゴールを決めたとき、スタジアム全体が燃え上がっているように感じた。ファンだけではなく、チームメイトやスタッフもだった。最初の瞬間からこのゴールを楽しみにしていた」
また、スポーティングディレクターのセバスティアン・ケール氏は「彼はこのために長期間取り組んできた。多くのプレッシャーから解放されたし、みんなが興奮していた。彼はさらに良いプレーができるし、まだリズムを取り戻している最中だ。しかし、このゴールは彼を助けものになるはずだ」と喜んでいる。
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