ドルトムントのセバスティアン・ハーラーがついにトレーニングに復帰した。
昨シーズンにアヤックスで大活躍したハーラーは、2022年夏にドルトムントに移籍。退団したアーリング・ハーランドに代わる活躍を期待された同選手だが、加入直後に練習中に体調不良を訴え、その後精巣癌と診断された。
以降、治療に専念するためにチームから離脱したハーラーは手術と化学療法を受けたが、11月に再び手術が必要になったことを報告していた。それでも、この病気を乗り越え、2日に同選手は年明け最初のトレーニングに参加した。
ハーラーはドルトムントの公式『Twitter』の中で「やあみんな、ようやく戻って来た。簡単なことではなかったけど、君たちのサポートがあり、より簡単に復帰することができた。勝利のためにスタジアムで君たちと会えることをただ楽しみにしている」と語った。
ドルトムントに復帰したハーラーは、スペインのマルベリャで行われるトレーニングキャンプに向けて6日にチームメイトとともに出発する予定。問題なければ、リーグ戦再開初戦となる22日のアウグスブルク戦からピッチに立てると予想されている。


