ドルトムントのスポーティングディレクターを務めるセバスティアン・ケール氏は、セバスティアン・ハーラーの手術が成功したことを明かした。
今夏の移籍市場で、アヤックスからドルトムントに加入したハーラー。退団したアーリング・ハーランドの代役として大きな期待を寄せられる同選手だったが、プレシーズンのトレーニング中に体調不良を訴え、検査により精巣癌と診断された。
以降チームから離れて治療に専念するハーラーは、この度手術を受けた模様。ケール氏は『1&1』で、「手術はとても上手くいき、彼は良い方向に進んでいる。病態は安定しているし、彼もポジティブだ」と話し、以下に続けた。
「彼はチームに対して『全力で自分たちのやるべきことをやってほしい。そして僕が復帰したときに、必ず成功する可能性を残しておいてほしい』と言っていた。他の選手たちも同様の気持ちだ」
なおケール氏によると、ハーラーは復帰までに「数カ月」を要することになるようだ。
また、ケール氏はハーラーの代役を獲得する可能性についても言及。その中で「異なるシナリオへの準備をしている。現時点で具体的なことは何もない。しかし、ハーラーがいないのは確かだ。理にかなうことがある場合のみ、私たちは何かしらの動きに出ることになる」と明かしている。
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