ドルトムントは、アヤックスFWセバスティアン・ハーラーの獲得に近づいているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えている。
2シーズン半にわたりエースとして活躍し、公式戦80ゴール以上をマークしてきたアーリング・ハーランドをマンチェスター・シティに売却したドルトムント。これを受け、今夏の移籍市場では新たなストライカーの獲得が必要と指摘されている。
すでにザルツブルクから若手FWカリム・アデイェミを獲得したドルトムントだが、現在アヤックスのハーラーにも興味を寄せているようだ。『ビルト』によると、昨シーズンのチャンピオンズリーグ8試合で11ゴールをマークするなど注目を集めた同選手自身も、今夏にブンデスリーガに復帰することを望んでいるようだ。
また同メディアは、ハーラーの移籍を巡って現在ドルトムントとアヤックスの間で交渉が行われており、成立に向けては移籍金の合意を残すのみと伝えた。アヤックス側は3800万ユーロ(約54億円)+ボーナスを希望する一方で、ドルトムントは3300万ユーロ(約47億円)+ボーナスを支払う意思しかなく、依然として希望する移籍金に開きがあるままだ。それでも交渉は継続していると伝えられている。
