現地時間14日に行われたDFBポカール1回戦、デュイスブルクvsドルトムントでは0-5でドルトムントが快勝を収めた。この試合はドルトムントにとって、2つの記念すべきゴールが生まれた試合となった。
この試合では30分、トルガン・アザールのお膳立てを受けた17歳、ジュード・ベリンガムがゴールエリア左側からシュートを放ち、相手に当たってシュートコースが変わったものの、ボールはそのままネットに吸い込まれた。ドルトムントはベリンガムのゴールにより、0-2とリードを広げた。
ドルトムント公式によると、ベリンガムは17歳77日でゴールを決め、クラブの公式戦最年少得点記録を更新した。なお、ブンデスリーガではヌリ・シャヒンが2005年にマークした17歳82日、DFBポカールに限定するとジョヴァンニ・レイナが2020年2月にマークした17歳83日だったが、ベリンガムはドルトムントでの公式戦最年少ゴール記録を数日塗り替えた形になる。
そしてもう一つの記録は、レイナがゴールをマークした2020年2月のDFBポカール、ブレーメン戦以来7カ月ぶり公式戦出場となったマルコ・ロイスのゴールだ。ロイスは56分からピッチに入り、57分2秒より試合はFKで再開。その3秒後、裏に抜け出したロイスがネットを揺らして、ドルトムントはダメ押しの5点目を追加した。このロイスの途中出場から3秒後のゴールはDFBポカール最短の記録であり、大会公式SNSも記録更新を大きく伝えている。
17歳の新鋭が結果を残した一方で、長期離脱を余儀なくされていた主将が復帰直後に存在感を示した。ドルトムントにとって2020-21シーズンの初公式戦は、2つの大記録が生まれるメモリアルな一戦となった。
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