ドルトムントに加入したニクラス・ジューレは、バイエルン・ミュンヘン時代を含め十分なリスペクトを得られていなかったと明かした。
2017年にホッフェンハイムからバイエルンに移籍したジューレ。同クラブで公式戦171試合に出場するなどチームの主力センターバックとして2019-20シーズンの3冠をはじめ数々のタイトルを獲得した。しかし、今夏に満了を迎える現行契約を更新しないことが決まり、ライバルのドルトムントにフリーで加入した。
ライバルクラブに新天地を移したジューレはこの移籍について「世界中にこれ以上にエモーションのあるスタジアムはない。このクラブの一員になることを待ちきれない」と話し、ドルトムント行きを決断した経緯などを語った。
「スポーツ面での成功があったにもかかわらず、キャリアの中で僕はふさわしいと思うだけのリスペクトを常に受けて来れなかった。BVBとの話し合いの中ですぐに、そしてとても信頼のできるリスペクトがあることがわかった。フットボーラーとして、そして人間として、僕がどうやって貢献するか、チームに何を与えられるかが理解されていた」
「これは僕を幸せにさせてくれるもので、僕を勇気づけてくれるものだ。BVBが僕にバイエルンの11連覇を阻むこと、BVBで僕にとっての6度目のタイトルを獲得することを彼らが期待しているように感じた。このことは僕をとてもワクワクさせてくれるものだ」


