現地時間28日に行われたブンデスリーガ第9節ドルトムントvsケルンは、1-2でケルンが勝利を収めた。試合後ドルトムント指揮官ルシアン・ファーヴルが落胆のコメントを口にしている。
この一戦はホームのドルトムントが主導権を握る展開で戦況が進むも、9分、60分にケルンMFエルン・スキリがいずれもCKからネットを揺らし、0-2とケルンが2点をリード。74分にトルガン・アザールが1点を返したものの、ドルトムントの反撃はここまでとなった。なお、この試合のスタッツはボール支配率68-32%でシュート本数は16-6(枠内5-5)という内容だった。
ケルンに敗れ、ドルトムントのファーヴル監督は試合後の会見で「ケルンはとても組織的にプレーしていた。我々は忍耐力を失ったね」と相手の堅守を賛辞した。
「もっとこちらのテンポで試合運びができたら良かったのだが、正しい動きではなかった。確かにある程度ボールを保持できたかもしれないが、ゴールに直結するようなチャンスは少なすぎたと認識している。それでもやはりトライし続けなければいけない。この試合でドルトムントは忍耐力を失っていたね」
「それにしてもまさかCKから2失点するとはね。対応がとても難しい状況ではあるが、やはり痛恨としか言いようがない。1-2で敗れたという結果は事実であり、この敗戦は我々にとって大きな痛手だ」
ケルン戦を落としたドルトムントはこれで6勝3敗となり、勝ち点は18のまま。だが順位的にはライプツィヒに抜かれて3位に転落し、首位バイエルンとの勝ち点差は4に広がった。このままドルトムントは優勝争いから交代するのか、次節以降も指揮官ファーヴルにとっては手腕が試される正念場となりそうだ。
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