ドルトムントのベリンガムがチームメイトやクラブスタッフに別れを告げたようだ。ドイツ『Ruhr Nachrichten』が伝えた。
2020年夏にバーミンガムからドルトムントに加入したベリンガム。順調に成長し、ヨーロッパで最も注目を集めるティーンエイジャーの1人ともされる同選手は、11年ぶりのブンデスリーガ優勝にあと一歩に迫ったチームの中で攻守にわたって大活躍した。
この活躍を受け、今夏の移籍市場でベリンガムの去就には注目が集まっており、ビッグクラブによる争奪戦が繰り広げられる。そんな中、先日からレアル・マドリーがこの獲得レースをリードすることがわかっており、このまま1億ユーロ(約150億円)+ボーナスの移籍金で同選手を確保することが予想されている。
去就に大きな注目の集まるベリンガムだが、バイエルン・ミュンヘンに逆転優勝を許した翌日の28日にドルトムントに別れを告げたとのこと。『Ruhr Nachrichten』によると、同選手はトレーニンググラウンドでチームメイトとクラブスタッフに挨拶し、さらにサイン入りのユニフォームとシューズをスタッフに送ったようだ。
なお、ドルトムントとレアル・マドリーの交渉は大詰めを迎えており、早ければ今週にベリンガムの移籍に関する正式発表がされると予想されている。
